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掛け算か、それとも引き算か
おはようございます。
都タクシーのブログ担当のノロです。
私の名前って、本当にノロって言うんですよ。
まあ、この苗字って子供のころからいじめられましてね、ちょっと足が遅かったりするとさんざん言われました。
大人になってようやく解消されたかなと思ったんですが、
今度は「ノロウイルス」なんてのが現れまして、ノロウイルスが全国的に流行っているときに病院の受付で
「ノロさ~ん」なんて呼ばれると、周りで待っている人が、一瞬こちらをみたようなこともありました。
さて、今年の冬になって、またもや変なウイルスが流行っています。
ようやく去年の秋頃落ち着いて、タクシーの売り上げも取り戻してきたという矢先これですから、
ほんと、タクシー事業者泣かせです。
ところで、風邪という病気について皆さん不思議に思ったことはないでしょうか?
例えばほかの病気、がんとか胃潰瘍とか、まあ水虫でもいいですが
みんな「かかる」というのに、なぜか風邪だけは「ひく」と言います。
これは、日本古来の考え方から来てるんですね。
悪い風を体内に「引き入れて」しまった。だから調子を崩したと昔の方は考えていたようです。
「邪な風」ということで「風邪」になったとか。
そう考えてみると、「風」のつく病気は結構多いです。
痛風、破傷風、風疹などなど……
昔の日本人はウイルスのことは知らなくても、なにか悪いものを引き入れてしまったということを
知っていたんですね。
悪い風を体内に引き入れてしまわないよう、心身ともに健やかでなければならないと思う、今日この頃です。