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【ドイツの味を名古屋で】ハム・ソーセージ工房ケルン
こんにちは。
都タクシーのブログ担当 ノロ です。
私は総務を担当していて、ドライバーの方たちと話す機会はそんなにはないのですが、
それでも長く勤めているので、ときどきドライバーの方たちから「飲みにいかない?」と誘われることがあります。
最近はコロナでそういう機会もなかなか減っているのですが、
飲みにいくと、日本人の大多数にもれず「とりあえずナマ」となるわけです。
ここで、ビールに合うおつまみという永遠のテーマを考えてみると、
枝豆とか冷ややっことか、そういうものが多く上がると思いますが、私は断然ウインナーソーセージです。
ウインナーソーセージって、考えてみれば子供のころからずっとすきだなと思うわけです。
子供のころはご飯のおかずとして
大人になればそれに加えてお酒のつまみとして、大活躍です。
車でドライブにでたりして、サービスエリアなどに立ち寄ると、必ずと言っていいほどフランクフルトを買ってしまいます。
つまり私は、日ごろ、おいしいウインナーソーセージを求めて出歩いているわけです。
そんな私が名古屋でもとりわけおいしいと思っているのが、北区にあります。
ハム・ソーセージ工房 ケルン さんです。
お店は小さくて、わかりにくい場所にありますが、おしゃれなお店です。
土曜日に来店すると、ボードにはこの文字が!
私はベーコンも大好きなんで、いつも土曜日にお邪魔することにしています。
店内には出来立てのベーコンが鎮座しています。
もちろん、ハムやウインナーソーセージもいろんな種類があります。
ドイツの国際大会で受賞しているとのことで、どれもこれもおいしいですよ。
お店の方に好みを言えば、それにあったウインナーソーセージを勧めてもらえますよ。
近所の皆さんは、土曜日にベーコンができることを知っているので、
土曜日は多少混雑するかもしれません。
あとは、おうちに持って帰って、
ちょっと火を入れて、ビール片手に……というわけです。
でも、ウインナーソーセージって、永遠ともいえる二択があるんですよね。
それが、焼きか茹でかって問題です。
こちらの工房ではちゃんと焼きや茹でにあったソーセージも紹介していただけますよ。