つばめタクシー採用サイトつばめタクシーグループ
合同採用サイト

ブログ

blog

ブログ

たっぷりしぼられた。

こんにちは。都タクシーブログ担当のノロです。

 

愛知・名古屋というところは、観光にとぼしいところということを、散々言っていますが、

他のものはたくさんあります。

 

代表的なのは、名古屋めしといわれるグルメですが、

古くからいわれているのは、「ものづくり大国」であるということです。

 

まあ、トヨタ自動車があるからでしょ……と言われるかもしれませんが、

実は伝統工芸の盛んなところでもあります。

 

昔から東海道の要所にあり、いろいろな文化、工芸品が出入りしたというのが理由だそうですが、

名古屋〇〇と呼ばれる工芸品って探してみてみるといっぱいあるのですよ。

 

そんな伝統工芸品のひとつを今日はご紹介。

 

場所は名古屋市緑区有松。

「歴史探訪 信長編」ででてきた桶狭間の合戦城のほど近く。

このあたりは古い町並みをのこし、風情のあるところなのです。

 

こちらの伝統工芸品と言えば、やはり、「有松絞り」です。

 

有松絞とは、江戸時代から始まった伝統工芸品で、

糸で布を縛ったあとに染めて、その縛りかたでいろいろな模様を表現します。

 

その絞りをいろいろと紹介している「有松・鳴海絞り会館」というところに行ってきました。

 

 

この絞り会館は、先ほど書きました、古い町並みの中にあります。

駐車場には、絞りでつくられたこいのぼりも泳いでいました。

 

 

絞り会館の1Fは、ショップになっています。

伝統工芸品である有松絞りが、お値打ちに買うことができますよ。

ハンカチ、手ぬぐい、テーブルクロス、ネクタイなどがあります。

 

こちらの2Fが展示場になっています。

 

展示場には、いろんな絞りの技法を紹介しています。

糸の縛り方ひとつで、こんなにいろんな柄をひょうげんできるんですよね。

 

こちらが、絞りの道具。

 

これを使って糸を布に縛り付けます。

そして、それを染めるわけですね。

 

昔の染めにつかっていた甕も展示されていました。

 

展示場では、時間があえば、

絞りの実演もみられます。

先ほどの道具を使って、糸でしばっていますね。

隣には教室もあり、絞り体験もできるようになっています。

 

展示場にはこんなものも。

日本人形が絞りの服をきています。きれいですね。

さらには、こちら。

名古屋城本丸御殿のレプリカです。

 

すぐ近くまでいけますので、近寄ってみてみると・・・・

襖絵や鎧もすべて絞りで表現されています。

 

私は、藍染めのものが大好きで、以前から有松絞りは好きだったのですが、

それの商品と言えば、先ほど紹介した、ハンカチや手ぬぐいと言ったものが

おおよそのもので、あまり商品のバリエーションがありませんでした。

 

それが残念だったのですが、最近では、若い人がどんどんと絞りの世界に入ってきているようで

斬新な絞染や、商品を生み出しているようです。

 

有松の町には、そういった若い作家さんのお店もありますので、そちらも楽しみながら

ぶらぶらしてみるのも楽しいかもしれません。

 

また、六月の第一土曜・日曜は、毎年絞り祭が開かれます。

コロナで中止されていましたが、ことしは三年ぶりに開催されるようです。

皆さんも一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

電話でのお問い合わせ

0120‐758‐280

受付時間:9時〜17時

時間外でも結構ですが、
お返事が遅くなる場合がございます

応募フォーム

今すぐ応募する